平安神宮 月夜の宴。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は、「平安神宮 月夜の宴」へ行ってきました。
10月2日、開演時刻ギリギリに着いたら、たくさんの人がまだ中へ入れずにいた。
「1列〜60列のチケットをお持ちの方は左から〜」
というスタッフの声を聞き、左へ。
そう、今回の席は良い。
十分に良い。
縦は短く横に長い、という調査結果から十分良席であることを知っていた。
中へ入ると、そこは異世界・・・
と言うのは大げさにしても、テンションは上がる。
そして、これまた風が心地よく吹くのである。
と、そんなこんなで開演。
スガシカオさんが登場し、起立。
いくら良席でも前はいる。
前の人が立てば立たなきゃ見えぬ。
スガシカオさんのファンであろうことは明白。
そんな感じで、曲により人により立つ人がいて全体としてはデコボコとした状態。
そんなバラバラの中、神主姿のKANさん登場。
会場は大盛り上がり。
KANさんの「ご起立下さい。」の声に観客起立。
そして、あの有名な「愛は勝つ」。
みごとに会場を一体化させ、我らがASKA先生へと繋ぐ。
ASKA登場、大歓声。
私は、なんだみんなASKAファンだったのか、と思ったほどだ。
1曲目「はじまりはいつも雨」。
ファンにしてみれば、お腹いっぱいな曲ではある。
が、やはり生で聴けることは欣快の至りである。
「空を見てた」部分で、空が見えるのだからこれ以上ない。
素晴らしいピアノソロで始まった2曲目「C-46」。
「見上げたかい」部分で、見上げれば空なのだからこれ以上ない。
そして、やはり今宵は是非とも歌って欲しい「月が近づけば少しはましだろう」。
ロケーションもあいなり圧巻の一言。
月が雲で隠れていたのが惜しまれる。
最後はスガシカオさんと「めぐり逢い」。
歌詞を飛ばしたときの言い訳が、毎度のことながら上手い。
もはや歌詞飛ばしは一興。
軽快な「めぐり逢い」を無事歌い終え、惜しまれつつのご退場。
調子も良く、MCも良く、ファンとしては大満足である。
そして、スガシカオさんの「♪世界中のクエスチョンマーク〜」。という歌へ。
私個人的には、「♪きっと僕らの明日なんて〜」が聴きたかった。
最後は皆様ご登場で、「夜空ノムコウ」。
「こうやってみんなで歌うのって好きじゃないけど、練習してくれたらしくて〜」とスガシカオさん。
我らがASKA先生は、練習してきたのが怪しまれるほどの・・・おっと失礼。
あの〜、え〜、そう、大胆な、うん、大胆なアレンジで「夜空ノムコウ」をご歌唱なされていました。
恋人は、「ASKA流だね!あははっ!」と楽しそうでした。
今宵の宴も行けば良かったかな、と思う。


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